高校3年生は、6月22日(土)に、リバティアカデミー春期開講オープン講座「元号からみる日本の歴史」 に参加してきました。
ミャンマーの歴史から、ミャンマーと日本の関わり(難民の受け入れ方、仕事など)について、スライドや映画を通して説明して頂きました。
「映画を見ると同時に制作者の方たちのお話を聞くことができて、高校生の私でも難民の現在の状況がよくわかりました」や「国境や文化にとらわれず、全員が同じ地球に住む人間という考え方を持てたらいいと思います」などの感想がありました。