本日、教職員により防災用備蓄品の確認を行いました。 本校には生徒・教職員合わせて約1500人が3日間を凌ぐことができる食料や水、毛布などが常備されています。何も起こらないことを願いつつも、必要に迫られたときに早急に対応できるよう、日頃からの準備の必要性を改め実感しました。