中野学園特別表彰

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度はこのような素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます。中学、高校と6年間お世話になった先生方にこのような報告ができたこと、大変嬉しく思います。勉強において何の成果も上げてこなかった私に投資してくれた両親、卒業まで見捨てず、根気よく向き合って下さった明八の先生方、友人達等、周りに恵まれてこの賞を受賞できたと思っています。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
高校時代、私は決して褒められるような生徒ではありませんでした。将来の目標もなく、成績も凄惨なもので明大推薦も早期に諦めました。しかし、母校が明八で本当によかったと思っています。どんなに成績が悪くても、先生方は私という個人にリスペクトを持って接してくださいましたし、今でも食事に行くような友人も作ることができました。在校生の皆さんには、何よりもまず先生、友人等、人と人との繋がりを大切にして欲しいと思っています。また、目標が持てず努力できなかったり、周りの意識の高さについていけない人もいると思います。そのような人も、高校卒業してからやりたいことを見つけ、努力しても十分間に合うと思うので、高校時代は得意なこと、興味のあることを焦らずゆっくり探してみて下さい。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
このような素敵な賞をいただけたことを大変嬉しく思います。中学時代から明八の先生方は私の夢を応援してくださり、応援してくださった先生方に良い報告をしたいとの一心で最後までやり抜くことができました。無謀な挑戦だと笑わずに応援してもらえるという温かい環境で6年間を過ごせたことを大変誇りに思います。これからの人生は法律家として、1人でも多くの困っている人に手を差し伸べていきたいと思います。お世話になった明八の先生方に胸を張っていられるようこれからも努力を続けていきます！

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
中高生の皆さんはこれからの進路について迷うことが多いと思います。私から言えることは、やるかやらないか迷ったらやる。これに尽きます。やった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きいです。実際私も学生時代にもっと色々なことに挑戦すれば良かったと思っています。やる選択をしたからこそ見える世界もあるので、皆さんにはぜひ積極的に新しい世界に飛び込んでいってほしいと思います。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度は、卒業後にもかかわらず、このような光栄な賞を頂き、誠にありがとうございます。
今回の受賞に恥じないよう、今後法曹となった後も精進して参りたいと思います。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
私は、明八で、「目標を立てて地道に努力を重ねることの大切さ」を学びました。
努力しても報われないこともありますが、その過程で培ったものは自分の糧となります。
ぜひ学校生活の中で、何でもいいので自分のやりたいことを見つけて、目標を立てて真剣に楽しく取り組んでみてください！

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
今回、このような誇り高い賞を受賞することができ、私自信大変嬉しく思います。
司法試験在学受験制度は、昨年から新たに導入された制度であり、通常より1年早く司法試験を受験できる反面、1年分ハンデを背負って周りの受験生と戦わなければならないため、不安な面もありましたが、幸い1回目で合格することができました。
高校３年生から、明治大学連携予備試験対策講座を受講するなど、明八在学中から、たくさんの先生方にお世話になりながら合格を目指し歩んできた道なので、こうして母校明八に司法試験合格報告をできたことを大変嬉しく思います。
今後、明八卒業生という誇り高い看板を背負い、立派な法律家となり、活躍して参ります。
この度は、誠にありがとうございます。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
朝の小テストは大変かと思いますが、しっかりとこなしていただきながらも、勉強以外のことにも同じくらい全力で取り組み、今しかできない青春を楽しんでいただければと思います。
文化祭や体育祭、修学旅行なども同じく全力で楽しんでください！！
私のように、こうして後輩に対する司法試験合格報告を通じて、1人でも法律家を目指す方が増えるきっかけになれば、幸いです。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度は中野学園特別表彰という素晴らしい賞を受賞することができ、非常に喜ばしい気持ちです。
この賞を受賞するまでに数多の困難がありました。一筋縄ではいかないことも多くありました。
しかしこの賞を頂けたことを機会にまた自身の人生を見直し新たな人生のステップを踏んでいこうと思います。
これからの人生もこの賞に恥じないように人生を生きていこうと思います。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
公認会計士試験は多くの時間と繰り返し学習をする継続力に加えて、勉強法を適時に修正する能力が求められます。
そのため、諦めないメンタルが必要なことは言うまでもありませんが、ただ同じことだけを繰り返しているだけでも合格することは難しいです。
なるべく予備校など情報が集まる場所で学習し、自身の軌道修正を図れる環境が重要です。
しかし明八生であれば、元々コミュニティが完成しているため、その分情報が集まるため、有利に学習を進めることができます。
このような利点を活かして、学習を進めていって欲しいです。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
このたびは特別表彰を頂戴し、誠に光栄に思います。学会での受賞は、４年間の研究生活で多くの方に支えていただいた結果であると感じています。改めて感謝申し上げます。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
大学院では、タンパク質やアミノ酸の、健康に対する影響について研究していました。高校生の頃から生物に興味があり、大学は農学部に進学しました。研究は思うようにいかず悔しいときもありましたが、明八で培った、仲間と切磋琢磨し学習する習慣によって、充実した学生生活を過ごすことができたと感じています。
どのような進路を選んでも、大変なことはあると思いますが、乗り越えていくことで自信につながると感じています。前向きに、楽しい学生生活をお過ごしください。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度は特別表彰を賜り誠にありがとうございます。私は大学で地域在来の野菜である万福寺ニンジンの栽培に着目し、研究室の教授や学生の皆様の協力のもと、品評会で努力賞をいただきました。この表彰は私個人の力ではなく、栽培に尽力いただいた研究室の教授や学生の皆様のお陰であると痛感しております。今後はこの度の受賞に恥じぬよう、日々仕事に尽力します。誠にありがとうございました。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
まずは勉強や部活、趣味など今できることを全力で取り組んで欲しいです。学生時代は長いようであっという間に終わります。1日1日を大切にし後悔のないようにしてください。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
今回、大学での研究が評価され、賞を受賞することができました。この栄誉は私にとって非常に大きな意味を持ち、研究に対する情熱と努力が実を結んだ瞬間です。研究の過程では、多くの失敗や試行錯誤があり、何度も心が折れそうになりましたが、諦めずに一歩一歩進んできました。その結果、このような形で努力が報われたことに、心から感動し、感謝しています。この経験を胸に、これからも研究に邁進し、少しでも社会に貢献できるよう努力していきたいです。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
こんにちは、皆さん。このたび、大学での研究が評価され、このような賞を受賞することができ、大変光栄に思っています。実は私、高校時代は決して優等生ではなく、成績も平凡で、所謂、普通の生徒でした。しかし、大学で自分が本当に興味を持てる分野を見つけ、努力を重ねた結果、今回の成果を得ることができました。私が、明八生皆さんに伝えたいことは、自分が興味を持てるものを見つけることが一番大切だということです。どんなものでもいいです。少しでも興味があるものを見つけてください。それが小さな一歩となります。どんなに小さな一歩でも、それが未来の大きな一歩になります。自分を信じ自信を持って進んでください。応援しています。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
このような素晴らしい賞を賜り大変光栄に思います。明八にてご指導いただいた諸先生方に改めてお礼申し上げます。大学では経済と英語の2軸に重点を置き学習していました。高校時代のインプットだけではなくアウトプットも重視した日々の授業やオーストラリア研修での体験を基盤に、大学ではオンライン留学や半年間のタイへの留学を経験しました。日々楽しく充実した学びを得た、明八と大学での計7年間の明治における積み重ねの成果として、このような素晴らしい賞をいただくことができ大変嬉しく思っています。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
興味の幅を広げて色々なことに挑戦してください。私自身は高校時代は小テストや定期テストの勉強に追われる日々を過ごしていましたが、その中でも興味がある分野の資格試験の勉強や部活等に打ちこむ中で少しずつ興味関心の幅が広がり、大学での目標が定まったように感じています。付属であるメリットを活かし、自分のやりたいことに合わせた進路選択をしてほしいと思っています。また、日々の学習を積み重ねることも選択肢を広げる一助になると思います。自分に合った進路や目標を見つけると大学でのモチベーション維持にも繋がります。明八生の皆さんが充実した日々を過ごし、それぞれの道で活躍されることを祈っています！

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度、学校法人中野学園特別表彰をいただき、大変ありがとうございます。
明治大学在学中において、日々好きな会計をコツコツと勉強してきました。そして、特別なことをしたという実感はなく、ただただ驚いております。このような形で6年間お世話になった母校に戻ることができて、大変嬉しい限りです。
私の大学4年間はコロナ禍もあり、対面授業ができずに何かと不便な時期もありました。しかしこの度の受賞を受け、学習した日々は裏切らないと改めて実感しております。
この度は、誠にありがとうございました。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
大学では様々なことに挑戦できる環境が整っています。また、自由な時間も多くあります。充実した大学生活を送るために、やりたいことを見つけて、邁進することが大切だと思います。
授業やサークルなどで沢山の人と出会い、刺激をもらえて楽しい場面が多くあります。なので、現時点でやりたいことがない方も、必ずややりたいことが見つかると思います。
　部活や行事、遊びなど、明八ライフでしかできない｢今｣を思いっきり楽しんでください！勉強においても、学習したことは大学以降も役立つ場面は沢山あるので、後悔しないように頑張ってください。応援しています！

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度は、名誉ある賞を授与していただき、誠にありがとうございます。大変光栄に思います。大学は卒業いたしましたが、これからも周囲への感謝と向上心を忘れることなく、何事にも全力で取り組み、日々精進していきたいと考えております。改めまして、素晴らしい機会をいただき、心より感謝申し上げます。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
お恥ずかしながら、私は勉強が苦手です。他者の三倍努力をしてようやく人並みといったレベルを想像してください。きっと、皆さんの中にも苦しい思いをしている方がいるのではないでしょうか。しかし、安心してください。人には向き不向きというものがありますが、単語の羅列を覚える事だけが勉強ではありません。大学に入って感じたことは第一に「学ぶことが楽しい」という感覚でした。残念ながら、勉強が苦手ということは変わりありません。一方で、新しい発見や知識は世界を広げてくれました。暗記するだけではなく、“自分の頭で考える”ということが楽しさに繋がると思います。今後高校を飛び出した時、楽しいことや素晴らしい出会いが沢山待っていると思います。そんな中でも学びを楽しんでみてください。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
中学・高校と6年間通った母校から、卒業してから時間の経った今でも表彰していただけること、誠に光栄に存じます。私は、国家公務員採用総合職試験に合格したことを、学生顕彰者最優秀賞として明治大学から表彰いただきました。実は、高校生の時から漠然とではありましたが、公務員の仕事に憧れを持っていました。高校卒業から4年が経ち、気付けば大学も卒業となりましたが、このような結果を出して再び母校に戻って来られたことをうれしく思います。これまで支えてくださった先生方・友人・家族には大変感謝しております。ありがとうございました。これからも全力で邁進してまいります。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
明八生にはコツコツ努力をする真面目さ、という明確な強みがあると私は考えています。しかし、明八は明治大学の付属校であり、入学以降受験とは縁の無い人も多く、その真面目さを遺憾なく発揮できる場が少ないように思います。だからこそ、折角の真面目さを何か挑戦に向けてみる、ということが大切になります。勉強だけでなく、部活動や趣味でも、目標を定めてそれに向かって挑戦するということをやってみてください。決してすべて成功する訳ではありませんが、挑戦したという事実はきっと自信につながり、これからの人生を支えてくれるはずです。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度はこのような賞を下さり、誠にありがとうございます。大学時代には、海外の大学と企業との共同研究を通じて、積極的に英語を活用する機会がありました。この経験により、英語力を向上させ、現在も英語を頻繁に使う職場で働くことができています。今後も様々な事に積極的に取り組み、成長し続けたいと思います。改めて、このような機会を与えていただき、心より感謝申し上げます。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
この受賞を通じて、一つの目標に向けて一瞬の努力で達成するのではなく、日常生活の中でコツコツと努力し続けることが成果につながることを実感しました。また、目標達成後も継続的な努力が重要であることを学びました。自分の目標に向かって少しずつ進んでいくことで、将来に役立つと思います。学生生活の中には、やりたくないことや大変なことが沢山あると思いますが、気負い過ぎずに頑張ってください。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度は、学校法人中野学園特別表彰を頂戴し光栄に思います。
大学2年次からスポーツ政策やスポーツマネジメントについて研究するゼミに所属し、「若者の低投票率」という社会問題に焦点をあて、スポーツの新しい可能性を活かして世の中を変えることができないかを考えてきました。
スポーツ政策学生会議2023で優秀賞、その結果、特別表彰を受賞したことを励みに、残りの学生生活をかけて奨学論文に真摯に取り組んでいきたいと思います。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
大学生活を充実したものにするかしないかは自分次第です。
私は「どうせ無理」「どうせ意味がない」と諦めることが嫌で、何事も「まずやってみよう！」精神で貪欲に取り組んできました。
ゼミ活動、サークル活動、資格取得、短期留学、アルバイト、就職活動、そしてもちろん仲間との遊びを全力で取り組み、失敗や成功の経験から多くのことを学ぶことができました。
明八生のみなさん、だらけているとあっという間に大学生活は終わってしまいます。時間を大切にし、多くのことに挑戦してください。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
大学生活における努力の成果が認められ、この度、名誉ある賞をいただき、光栄に思います。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
勉強や部活で忙しい毎日だと思いますが、明八に在学している間に自身の将来について考え、後悔のない進路選択をしていただきたいです。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度は素晴らしい場を設けていただき、誠にありがとうございます。
今回表彰いただきました大学のゼミナールでの活動は、私自身力を入れて取り組み、試行錯誤しながらも周りの学生と協力してやり遂げた活動でしたので、このように評価していただき、大変嬉しく思います。
この活動を通じて、多くの学びと成長を得られたと感じています。これからもより一層努力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申しあげます。本当にありがとうございました。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
部活動や勉強など自分が好きなこと、夢中になれることを見つけたら、1人でも、みんなでも、是非チャレンジしてほしいと思います。夢に向かって頑張ることも、自分の興味や好きを追求することも、どちらも素敵なことですし、挑戦した経験から得られる学びは想像以上に大きいと思います。
心残りのないよう、それぞれの形で明八での学生生活を楽しんでください。応援しています。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
このたびは、このような名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。この受賞は、私一人の力ではなく、大学関係者の皆様のご支援とご指導のおかげで実現したものです。特に、日頃からご指導くださった大学講師や経理研の皆様、共に切磋琢磨した同期の皆様には心から感謝申し上げます。この賞を励みに、さらに今後も精進し、皆様の期待に応えられるよう努力を続けてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
皆さん、こんにちは。神田岳人と申します。
母校に戻ることで感じるのは、ここで過ごした日々が私の考え方の基盤となっているということです。
勉強や部活動での努力はもちろん大切ですが、友人や先生との出会いも貴重な財産です。失敗を恐れずに挑戦し、自分を信じて進んでください。困難に直面することもあるでしょうが、それは成長のチャンスです。皆さん一人ひとりの可能性は無限です。どうか夢を大きく持ち、その実現に向けて努力を惜しまず、時には周りの人と切磋琢磨し、頑張ってください。皆さんの未来が輝かしいものであることを心から願っています。

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度はこのような名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。明八で身につけた1日1日を大切にし継続して努力する力が生かされ、学部長奨励賞に結びついたと強く感じており、多くの学びを与えてくださった明八の教職員の皆様に大変感謝しております。この受賞を励みに、更なる高みを目指して精進してまいります。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
自分のやりたいことがあれば、それに全力で挑戦してみてください。その挑戦が上手くいっても、たとえ上手くいかなかったとしても、全力で挑戦したその経験は必ずあなたの大きな財産となり、役立つ時が必ず訪れます。1日1日を大切に、学生生活を全力で楽しんでください！

・受賞についてお気持ちをお聞かせください。
この度は、このような名誉ある賞の末席を汚すこととなり、大変光栄に存じます。
何より、卒業後にも母校との関わりが持てること、感謝の念に堪えません。
母校での日々が、現時点の自分にどのような影響をもたらしたのか、直接観測することは不可能です。しかしながら、広い意味での知識の礎を築いたのは、紛うことなく高校時代であると自認しています。大学院に進学し、比較能動的な活動を行う中で、勉強方法やその他さまざまな点で道を示して頂いたことの有難味をひしひしと感じています。
一度は、今回の受賞を喜び、今後も精進して参ります。

・明八生に伝えたいことをお聞かせください。
釈迦に説法かとは存じますが、主に、これまでの勉学を通じて、私がお伝えできることと言えば、高校時代の勉学の重要性でしょうか。
というのも、私自身、高校時代はいわゆる「優等生」とよばれるような代物ではなく、正規分布の左側に位置するような人物でした。高校在学時には、ある種短期的な視点で大学への進学が目標となり、相対的な努力しかしてこなかったとも言えます。
今になって、様々な教授と相対する中で、自身の基礎知識の幅の狭さに辟易しています。同時に、ある種のシグナルとして、何故、学歴が機能するのかの本質が垣間見えたような気もします。
何かを語るためには、広くその周辺事項を知らなければいけません。是非、長期的な視点を持って、勉学に励まれることを強くおすすめ致します。